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創造神マデサゴーラを討伐し、レンダーシアに平和が戻った。
しかし、まだまだ楽しみが残っている。


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[#23] 7/27

スタッフロールを終えると、グランゼドーラ城の1階でリスタート。
2階の執務室で短いイベントを見たら、出かけよう。

クリア後のやり込みバトル要素として、バトルファンタズムが用意されている。
ただし、挑戦するには全ての職業クエストと、全ての街のサブストーリーのクリアが要求される。
これらを制覇するのが、次の目的だ。


準備として、今回は戦力強化を行おう。

まず、ルーラブースター入手クエストに挑む。
ver2のエンディングを見た後、グランゼドーラ城下町の宿屋にて
ルーラを強化するアイテムの話を聞ける。
このブースターを持っていれば、どこでも天井に頭をぶつけずにルーラを使える。
ドルワーム水晶宮に同様の技術が使われた天井があるが、それをアイテムの側に持たせたというわけだ。
移動時にローディングの回数を減らし、少しでもプレイ時間のロスを短縮できる。

途中でビッグバン岩とのボス戦あり。大きなばくだんいわだ。
激怒モード時の本気ビッグバンは全体450と強烈だが、しのぐには聖女の風で問題ない。


次に、アクセサリーを集める。
今作では店売りされているアクセサリーは極少数で、宝箱からも入手しづらい。
メダル王との交換と、魔法の迷宮におけるボス戦(コインボス)が主な入手法になる。

目当てのアクセサリーを持っているコインボスに、挑戦してみよう。


まず最初に戦ったのが、キラーマジンガ
DQ6をやったなら忘れられない、とてつもなく強いモンスターだ。
BGMも「魔物出現」が聴ける。

DQ10-247

最も警戒すべきはグランドインパクト
全体に500、怒りモードならこの通り700ダメージという一撃必殺級の威力に、1回休みが付く。
一度でもまともに食らったら、間違いなく戦線が崩壊する。

いつも通り聖女の風でしのぎ、1回休みはキラキラポーンで……と思ったが
実はこの技、ホップスティックで防げることが判明。
まだまだ使い切れてない特技があるってことだ。使いこなせばもっと強くなれる。

しかし700ダメージの痛恨もあるため、いずれにしても聖女の風は必要になる。
アイギスの守りと併用して防ごう。

通常攻撃で300、計算すると攻撃力は推定720だ。
鮮烈にデビューしたDQ6のキラーマジンガは、攻撃力310。
インフレの流れにもしっかり乗っている。
他にも、凍てつく魔弾を持つ。単体攻撃で、効果は名前の通り。

矢を放つ攻撃は全体に130ダメージ、通常攻撃との組み合わせでフウラが倒される。
ヘナトスを1回でも入れよう。幸いにして入る。

あるいはヒューザの真・やいばくだきをねじ込むか。
ラグアスだけが敵に対し後手に回ることを利用すれば、行動を許す前に再交代が可能だ。
具体的には、ラグアスのターンで他の誰かと交代でヒューザを出し
真・やいばくだきを打った後、アンルシアかフウラのターンで再交代すればよい。

この「ラグアスだけ敵より遅い」という状況、考えようではとても便利だ。
敵の攻撃で誰か1人倒されても、すぐザオリクを使えば手数は減らさずに済む。
もちろん補助はかけ直しになるが、少しでもロスを減らせるので覚えておきたい。


仕留めてもまだ終わりではなく、2体目が現れる。
さらに、2体目はHPが減るとリモートリペアで1体目を復活させる。
この時は、リザーブに置いたダストンかマイユを交代で出し、ガラクタハンターや闘魂一喝を使う。
ボスにも一度だけは有効な1回休みだ。
これで止めて、アンルシアの不死鳥乱舞で1体減らす。

想像通りの強敵だったが、一度で勝利。初回は171手かかった。
2回目以降は攻略法がわかっているので、手数も短縮しやすい。
4回戦って、78手まで減らすことができた。

報酬のアクセルギアは、6%の確率でもう一度行動できる。2個装備すれば12%だ。
合成を利用し、アクセ枠1個で10.5%まで上げられる。
しかし、アクセルギア+3を1個作るにはキラーマジンガと4戦こなさなければならない。
勝つには問題ないが、迷宮コインの破片の持ち合わせが無い。
ここまで1個も使わなかったが、それでも手持ちは100個余り。キラーマジンガには1戦で7個が必要だ。
他にも戦いたい相手がいるのを考えると、今は合成できるほどの数は揃えられない。

ひとまず今は、アンルシアとフウラに2個ずつ渡す。


次の相手は、ドン・モグーラ。DQ8に登場した、歌が大好きな大モグラだ。
惜しむらくはBGMが「難関を突破せよ」ではないことか。

DQ10-248

「芸術スペシャル」と題して歌うが、本人以外の敵味方全員が混乱する強烈な歌だ。
DQ8と異なり、全体に160前後のダメージもあり。

他には原作通りに大地揺らしも使用。今回は割合ダメージのようだ。1回休みも付く。
さらに、グレイブホールを新たに習得。あなほり三兄弟が使う同名の技とは異なり、時間差で全体に1回休み。
前者はホップスティックで防げるが、後者は対象外。
芸術スペシャル対策も兼ねて、キラキラポーンと両方を使って対策しよう。

戦闘を進めると物理か呪文か、あるいはその両方を対象にしたテンションバーンを自分にかける。
仲間呼びも含め、相手の行動ひとつずつに着実に対策を打っていく。
そうすれば問題なく勝てる相手だ。
1回目は124手、2回目は94手で勝利。

こちらの報酬は大地の大竜玉。MHPを30上げる。
どんな時でも、MHPはあって損はない。


他には、ロザリオ系を集めておく。確率で戦闘不能を回避できるアクセサリーだ。
メダル3枚で交換できる木彫りのロザリオは、ネルゲル戦で役立った。
銀はベリアルから、金は牙王ゴースネルから入手できる。

銀を+3まで合成して、発動率を25%まで上げるといいだろう。
次に20%の金をそのまま使うか、木彫りを3個合成して20%まで上げるか。
牙王ゴースネルはコインの破片8個を要求するため、金のロザリオを大量に集めるのは難しい。


コインボスといえば、福引でメタキン軍団コインを入手している。
メタル族と何度も戦って経験値を稼げる、取り扱い次第ではゲームバランスが完全に崩壊する代物だ。

ところが、結論から言うと経験値はもらえない。「楽な戦いは経験値なし」縛りによる。
そういえば、野良のはぐれメタルはLv40くらいで経験値くれなかったような……。
せこい手は通用しないと知り、これまで通り低レベル進行で戦力差を覆して勝ち抜こう。それしかない。


アクセサリー集めは今のところ以上。
仕上げに、戦士、武闘家、旅芸人の職業クエストを消化する。
これで基本職はコンプリートだ。
報酬に銀パネルを3枚入手、今後に役立てよう。

アイテムのレシピも集める。
ようせいの霊薬はレンドア北の宿屋、せいれいの霊薬はヴェリナード城下町の素材屋にある。
いずれもMPを回復するアイテムだ。
さらに、前者は世界樹のしずくの素材にもなる。
量産するのは手間だが、店売り品だけで作れる。常備しておくと役立つ。

134:28
スピカ:Lv67 ヒューザ:Lv64 フウラ:Lv64 ダストン:Lv64
ラグアス:Lv65 マイユ:Lv64 アンルシア:Lv70



[#24] 8/03

サブストーリー巡りに出かける時が来た。
これまでにクリアしたのは、ジュレットとアズランのみ。他は手づかずで残っている。

引き続き「楽な戦いは経験値なし」縛りを付けているため、経験値が入りそうなクエストを先に回したい。
早いところLv70まで上げて、3回目のスキルパネル拡張を目指す。
町エピソードだと経験値がもらえなさそうなので、国エピソードから入るとよさそうだ。


というわけで、最初に向かったのはメギストリスの都
ラグアスが依頼人となる。

最初の2話では、それぞれ6体の亡霊兵士と戦闘になる。
一度に3~4体が上限で、倒すと補充される。

DQ10-249

こうした複数相手のボス戦では、範囲呪文を連射するに限る。
超暴走魔法陣と神秘の風×2を使い、マヒャド、ライデイン、バギムーチョで攻め込もう。
これが楽しいから魔法使いをやっている。
複数の怒りトリガーを引いても、グループ相手ならロストスナイプで対処できる。

話は500年前のメギストリス建国、初代王のフォステイルと
その先代にあたるパルカラス国とその国王の物語だ。
本の内容を書き換える怨念って、一体全体どんな仕掛けなんだ?

DQ10-250

話を進める時は、城の玉座の間に行く。
王子としてのラグアスは、この通り口調が変わる。
仲間からの依頼なので、出先で報酬もらってクエストクリアということもある。


カミハルムイ城では、ニコロイ王から魔瘴の調査を依頼される。
城下町周辺の洞窟、旧城、暗黒大樹と、これもあちこち飛び回ることになる全5話のクエストだ。
最終話の魔瘴竜とのボス戦では、アクセルギアで連続不死鳥天舞を決める。合計ダメージは12521だった。

次はドルワーム宮殿。この話では国王は関与せず、ドゥラ院長が依頼人となる。
まずは歴史書を解読するのだが……

DQ10-251

ver1最凶と名高い天魔クァバルナが復活する、プレイヤーにとっても十分すぎるほどの悪夢だ。
ドルワームは再びスピカ達を必要としている。

珍しく最終話ではなく、4話目で戦闘となる。
本編同様、左右の翼が同時に登場。全部で4回行動だ。
スクルトやマジックバリア、HPパサー、MPパサーなど補助を中心とするのは変わらないが
今回はメラガイアーとドルマドンを手札に追加。攻撃頻度が上がった。

本体も180ダメージの通常攻撃に加え、新技を覚えてきた。それは……

DQ10-252

まさかのマダンテである。
全体に240ダメージ、ver1基準では十分すぎるほど強力だ。

今回も、翼のHPを0にするか一定時間経過でクァバルナは地上に降りる。
それ以降は物理メインに切り替え、500ダメージの痛恨を使い始める。
伝家の宝刀、天魔旋風脚の2連発も健在だ。
全員が1回休みにされようものなら、一気に崩されかねない。
今回は2人しか転ばなくて助かった。

対策しようにも、数ターンに1回いてつくはどうを使われる。
キラキラポーンもアイギスの守りも、テンションを使った戦術も当てにはできない。
除去されない超暴走魔法陣を維持し、魔力覚醒だけ使ってメラゾーマで攻める。

Lv60台後半でも、かなり強い相手だった。
さすがは天魔クァバルナ、と言うしかない。

DQ10-253

おまけに1枚、固まっている天魔クァバルナを撮ってみた。


ガートラント城のサブストーリーは、最初に単発のクエストをひとつやってから始まる。
実質的に全6話ということになる。
ゼラリム姫からの依頼で、城下町にできたぬいぐるみ屋で買い物。
まさかこれが後の伏線だったとは知らずに。

城を訪れ、グロスナー王と久々に会う。
この年でも、側近を連れて趣味の魔物狩りに出かけるという元気な王様だ。
直々に誘われ、一行も参加する。

せっかくだからと競争に。標的のダッシュランから、地竜の角を最も早く持ち帰ろう。
ザマ峰火台の衛兵に審判を頼み、出発だ。

狩り自体は問題ないが、グロスナー王に後れを取った。
本編でも見た通り、今でも腕利きの剣士だ。若い頃はもっと強かったのだろう。


ところが、その途中でガズバランの牙という地下組織に出くわす。
王からの依頼で、何回かの調査をこなす。
まるでスパイがいるかのようにこちらの手を読まれたと思ったら、人形を使っているという。
城下町に最近できた人形屋の店主ザッケスと、本編で会った謎の旅芸人ピュージュが主犯だった。

DQ10-254

このスピンドル兵士長は本物ではなく、人形と入れ替わっている。
銀のデビルアーマーに変身し、一戦交える。
100ダメージの通常攻撃と、ビッグシールドの使い手だ。

DQ10-255

次の話では、金のデビルアーマー3体と戦闘に。
超暴走魔法陣から、ようやく覚えたイオナズンで攻める。
会心完全ガードは零の洗礼で除去しよう。


ヴェリナード城のサブストーリーも、同じく単発のクエストを含む実質6話構成だ。
300年ぶりの男王を目指す、オーディス王子に協力する。
同行する機会も多いが、なぜか今回は戦闘には加わらない。

王家の女性が歌うことで、海に聖なる加護を与えるという話は本編でも聞いた通りだが
その歌は2つに分けられ、男王のための歌は最後の男王ラーディスによって封印されたという。
詩歌の遺跡を再訪し、詩吟のほこらでボス戦をこなした後
レーンの村にて、シェルナーについて調べる。
元はウェナ諸島を守る勇士の称号だったという。

この台詞は主人公がウェディの場合のみ追加される。

DQ10-256

DQ10-257

シエナ巡礼地の橋の上にて、デビルアーマーに見張られる。
しかし、ダッシュで通れば戦わずしてすり抜けられるだろう。
こんな目の前を人が通って取り逃がすなんて、この2体は何をやっているのか?

モンスター絡みでは、ヴァース大山林でキラーマシンにも出くわす。意外な場所で現れた。

ボスのラディスオーは、はげしいほのお、ひかりのブレスを多用する。
守りの風かフバーハで対策し乗り切ろう。

141:44
スピカ:Lv68 ヒューザ:Lv65 フウラ:Lv65 ダストン:Lv65
ラグアス:Lv66 マイユ:Lv65 アンルシア:Lv70



[#25] 8/07

五大陸の国エピソードを終えたが、まだLv68。
この調子だとLv70に達する前にバトルファンタズムへの挑戦権を得るかもしれない。

早めに3回目のスキルパネル拡張がしたいので、経験値を得られそうなレンダーシアのサブストーリーを次に回す。
今回は本編と順番を変え、セレドから始めよう。
まずロザリオの材料集めのクエストをやれば、連続クエストが発生する。
全3話で、依頼人はもちろんリゼロッタだ。


町から少し離れた洞窟で、セリクというトゥーラ弾きの少年と出会う。
両親とはぐれたという彼を、リゼロッタは仲間に加える。

DQ10-258

スライムベスかわいい・w・

2話目の歓迎パーティーでは、かつての約束を果たしてくれたのだろう。
名誉子供もおやつを食べられる町にするという約束を。


このセレドの町に迷い込んだ子供ってことは、リゼロッタ達と同じ……ではない。
真の方にいるセリクは生きており、病気で伏せっている。

薬の材料に、アルゴンハートを要求される。
狩りの対象はアルゴングレート、かつて魔勇者アンルシアとともに狩りに行った赤いドラゴンだ。

通常攻撃、テールスイング、しゃくねつ、はげしいおたけびを使用する。
推定で攻撃力630、計算上250ダメージといったところだ。
3つの特技はいずれも全体攻撃、それぞれ200くらい。

さらに、同時にプテラノドン3体が出現。
こごえるふぶきとイオナズンで攻撃し、バイシオンで攻撃力を上げる。
問題となるのは、アルゴングレートのしゃくねつを守りの風で防ぐといういつもの手が通じない。
プテラノドンの行動順は最後だが、その後ラグアスやフウラよりも前にアルゴングレートにターンが回る。

初回は敵の波状攻撃に押し切られ敗退する。
対策を立てて、タンクハンバーグを食べて再戦だ。

まずプテラノドンを早く片付ける。
アンルシアのテンションを80~90くらいまで上げておき、2ターン目くらいにSHTを狙う。
そして、不死鳥天舞で1体ずつ仕留める。
会心が1回出れば倒せるが、ダメージ不足ならイオナズンを1発入れればいい。

アルゴングレートだけなら、しゃくねつを守りの風でカットしながら戦えば問題ない。

真のセレドの町に、アルゴンハートを持ち帰る。
その上で偽の町に行き、セリクが去るのを見届けてエピソードクリア。

DQ10-259

DQ10-260


次はアラハギーロ王国。三度、セラフィとともに事件を解決する。
ver2.1のイベントの後、城下町では強烈な寒気がするという奇病が流行しているという。

なんでも、城下町やその周辺に現れるバッファロンの幽霊に襲われると寒気が止まらなくなるらしい。
そして幽霊ゆえに、一切の攻撃が通じない。

その幽霊の正体は、かつてベルムド王に真っ先に殺されたゴリウス兵士長。
偽のアラハギーロでは人間と魔物が入れ替わったため、そのバッファロンは元は人間だった。
魔物使いのベルムドに、魔物を戦争に送り出すことを命じたという。
そのため、王から恨みを買っていたのだろう。

さらに、この件には魔導士キルギルが一枚噛んでいた。
魔勇者が敗れた後、新たな魔物を探していたという。
強い怨念を持ったこのバッファロンの幽霊を見つけ、さらに強い魔物に仕立て上げた。


ボス戦はゴリウスキルギルの2人を相手にする。
今回もセラフィが参戦。強さは以前と変わらず、チョメがいないので攻撃はデビルンチャームを主に使う。

ゴリウスのHPは低く、不死鳥天舞ですぐに倒せる。
ザオリクを使うキルギルを仕留めて、勝利が見える戦闘だ。

いずれも2回行動で、ゴリウスは物理攻撃がメイン。
呪いが付く攻撃に加え、かち上げ(攻撃+1回休み)、岩石落としを使う。
キルギルはマヒャデドスとドルマドンで攻撃、ダウナータイムで1人の守備力と素早さを下げる。
ドーピングタイムは攻撃力&魔力が2段階上昇、さらにテンションバーンの効果だ。

DQ10-261

マヒャデドス2連発もある。
しかしアンルシアには1ダメージも入らない。アイギスの守りの効果はすばらしい。

そして、頭に入れておきたいのはHPリンク
これが発動していると、相手2人のどちらかが倒されるダメージは相方が代わりに受ける。
怒りモードを解除するロストアタックも通らない点には注意したい。
強化は消せるものだけでも零の洗礼で除去しよう。

攻撃についてはスピカはイオナズンとメラゾーマを使い分け、他の仲間は単体攻撃を使う。
HPリンクがかかっている場合でも、全体呪文は2人分のダメージを与えられる。

アルゴングレートに比べれば、格段に弱い相手だった。
いつもならマホカンタやマジックバリアで呪文に対策を講じるが、その必要も無かったくらい。
アイギスの守りだけで十分だ。
万全を期すなら、キラキラポーンを使いたい。セラフィも使ってくれる。


キルギルはここで退場。どうやらグランゼドーラのサブストーリーには登場しないようだ。
ゴリウスの怨霊は、かつての息子や部下とともに去っていった。

事件が終結した後、セラフィが町のリーダーになる。
新たなアラハギーロ王国の行く先が楽しみだ。


おまけ。セラフィは子供からも人気のようだ。

DQ10-262

145:26
スピカ:Lv69 ヒューザ:Lv66 フウラ:Lv66 ダストン:Lv66
ラグアス:Lv66 マイユ:Lv66 アンルシア:Lv71



[#26] 8/13

続いては、グランゼドーラ城に行く。

今回のストーリーは、前提のクエストがある。
城の2階で、料理人からの依頼をこなす。全部で3回、食材を集める。

それが終わったら本題。海風の洞窟にて、ダイム老の息子のテグラムを発見する。
行方不明になっていたが、なんと生きていた。
有名な剣士だったテグラムは数々の手柄を重ね、空位だった指導者の候補にもなる。

ところが、テグラムは魔勇者に操られていた。
有事に備え、復活するための手駒を用意してあったというわけだ。


グランゼドーラ城のサブストーリーは、3回全てボス戦あり。

1番手は、ひとくいドール。5体で登場する。
攻撃力は大したことない。たまに使うアサシンアタックに注意すればいい。
だが、マホカンタとやいばのぼうぎょ、メダパニーマを使う面倒な相手だ。

キラキラポーンで混乱を防ぎ、相手の防御技の隙を突いて物理メインで攻める。
フウラの特技はどちらの防御技にも防がれない。煉獄火炎が主力になる。


2戦目、トマボーカー。黒いバトルレックスだ。
3回行動、攻撃力640、まじん斬り、はやぶさ斬り、煉獄火炎を使いこなす。
1ターンで2度煉獄火炎を使うこともある。守りの風/霧で1回分だけでも防ごう。
あとはヘナトスで攻撃力を下げる。マジックアローも有効。

DQ10-263

怒りモードで、怒涛の3連まじん斬り
だがアンルシアなら全部受けられる。それ以前に、まじん斬りの命中率と武器・盾ガードでほとんど当たらない。


最後は、魔剣士テグラムとの戦闘。実質的に魔勇者アンルシアとの再戦だ。
ジゴデイン、創生の魔力、あやしいひとみ、手札は前回と変わらない。攻撃力は推定490。
ただし、創生の魔力は1発300ダメージに上昇している。

ひとまずジゴデインをマホカンタで防ごう。
あやしいひとみを防ぐキラキラポーンは、スピカだけでもかまわない。ツッコミで起こせばよし。
創生の魔力をしのぐことに重点を置いて、行動を決める。

HPが減ると、闇の衣を使い始める。
勇者の光はテンション100消費なので、使いたい時に使えないこともある。
マホカンタに加え、聖女の風も使って攻撃に備えよう。


レンダーシアのサブストーリーの最後は、メルサンディ村
英雄ザンクローネと魔女グレイツェルの物語の完結編にあたる。
このクエストはボスが強いと聞いていたので、後回しにした。

まず、1話目では地下水路を再訪する。
おばけトマト5体とのボス戦があるが、メダパニエキスなどの状態異常さえ防げば超暴走魔法陣+範囲呪文の連打で楽勝。

DQ10-264

アクセルギアと山彦効果で、1ターンでライデイン3連打

今回は真のメルサンディ村にも行く用がある。
ver2.1で見た通り、物語が偽の世界にて現実と化した。
アイリが書く物語の続きを、ハッピーエンドに導こう。
元々の作者のパンパニーニさんは偽の村におり、クエストの依頼人となる。
作品に自分を登場させるのが彼の作風らしい。


魔女との決戦は、もちろん夜宴館で。
偽の世界では初めて来る場所なので、道中の宝箱も回収して進む。武器が2つあった。

DQ10-265

魔女グレイツェルは、必ず1ターン目でパンパカパーンを使用する。
全員をパンに変えるという、とんでもない技だ。
1回休み+いてつくはどうの効果を持ち、キラキラポーンで防げない。

攻撃系では、ドルマゲスの得意技だったフェザースコールを持つ。
全体に330+幻惑+呪いの効果。
パンパカパーンでキラキラポーンも除去される中で、この追加効果はきつい。
もちろんダメージも十分に強烈だ。

他にはマヒャデドスで全体180、魔女の舞踏会は全体化さそうおどりの効果。
ただし、踊らされている間はパンパカパーンが無効となる。1回休み同士で上書きできないらしい。
通常攻撃も時々するが、攻撃力はあまり高くない。

そして、取り巻きにリリパットとダークペルシャが現れる。
リリパットは追加でさらにダークペルシャを呼ぶ。
見た目通りダークペルシャは呪文の使い手だ。メラゾーマやドルモーアを使う。
ただし、仲間を呼ぶのはリリパットのみ。


開幕はフェザースコール+パンパカパーン、その次は通常攻撃×2で確定。
以降もパンパカパーンが来る時は毎回このパターンだった。
つまり、行動パターンとしては大まかに以下のようなものと推測できる。行動は2回。

A:フェザースコール⇒パンパカパーン⇒通常攻撃⇒通常攻撃⇒Bに移行
B:通常攻撃、フェザースコール、マヒャデドス、魔女の舞踏会、Aに移行からランダム

もうひとつ言えば、2回目の行動からAパターンに入るのは見なかった。
つまりBは本当はランダムではなく、1回目の行動でだけ「Aに移行」が候補に入るよう調整された2段階or3段階ローテだろう。


パンパカパーンによって対策を無効化されたところに、フェザースコール+マヒャデドスで一気に崩される。
対応できずに全滅2回。アイスゴーレム以来、アンルシアが加わってからでは初の連敗となった。

ちょっと本気で対策を考えよう。
タンクハンバーグを食べるのはもちろんのこと、テンションも上げておきたい。
アンルシアとマイユはSHTに入るよう調整、ダストンは50、スピカは25まで上げる。
ラグアスとフウラは必須ではないが75あれば理想。ヒューザは0でもいい。

さらに、アクセサリーがいつも以上に重要になる。
戦闘不能を確率で回避できるロザリオ系や、氷属性を防ぐロイヤルチャームがいい。
破幻、破呪のリングも大いに有効。前者はヒューザに持たせよう。


まず、先発はアンルシア、マイユ、ダストン、スピカで行く。
スピカは超暴走魔法陣を初手で使う。これはパンパカパーンでも消えないので、テンションをリセットされる前に使いたい。
次にマイユが闘魂一喝を使い、敵全員に1回休みを入れる。
ダストンはポンコツなリズムで全体バイキルト、アンルシアは不死鳥天舞でリリパットに攻撃。
足りなければ、2ターン目にスピカのメラゾーマ。これでリリパットは倒せるだろう。
続くマイユの2手目は連撃天舞、ダークペルシャも倒す。

その後はダストン、アンルシア、グレイツェルの行動順だが、アンルシアは2手目を捨ててヒューザに交代する。
ここでパンパカパーンが飛んでくるため、退避させるというわけだ。
やり過ごしたら、SHTが続く限り不死鳥天舞を連打しよう。


あとはパンパカパーンがあまり来ないことを願いつつ、防御を重視しながら少しずつ攻撃する。
キラキラポーンは余裕があれば1人か2人に使おう。

魔女の弱点は防御面。HPが低く、耐性の面でも弱い。
チャージタックルがいい確率で入る。スピカと交代でヒューザを出し、隙あらばねじ込む。
すでに止まっている時は、真・やいばくだきを打つ。与ダメージ低下は入りにくいが、入ればありがたい。
暗黒の風、もしくは暗黒の霧で魔力を下げるのも有効だろう。

噂通りの強ボスだったが、3回目にして勝利。20分ほどで決着した。
総じて運に左右されやすい一戦になるため、負けても再戦を挑む価値は十分にある。
Lv69でも、運と戦略が揃えば勝てる。

149:10
スピカ:Lv69 ヒューザ:Lv67 フウラ:Lv67 ダストン:Lv67
ラグアス:Lv67 マイユ:Lv67 アンルシア:Lv71



[#27] 8/20

全19本の各町サブストーリーのうち、11本をクリアした。
5大陸の国と偽レンダーシアの町を先に回したため、残りは経験値が入らなさそうなクエストばかり。

この様子だと、Lv69のままバトルファンタズム挑戦も行けそうだが
あと経験値2万でLv70になるので、ここで上げることにする。
ちょうどこれがver1の上限だ。ver2をクリアしてサブクエストもあらかた終わらせ、やっと到達した。

残していた試練の門のボス戦が3つあったが、いずれも経験にならず。
相手は以下の通り。

・偽の海風の洞窟……アビスソルジャー、テンタコルス×2
・真の海風の洞窟……潮風のディーヴァ、チャンプスター×2
・真のゼドラ洞……ゼドラゴン、キラーマシン×2

海風のディーヴァは、毎回のようにコミックソングなどの歌を使う。
キラキラポーンを回すまでは油断しないように。
ゼドラゴンは他2体より強い。灼熱やミサイルといった全体攻撃が強力だ。
前者2つはLv50(アンルシア加入後)、ゼドラゴンはLv60が適正だろう。


Lv70に達したら、3回目のスキルパネル拡張に挑める。
今回の担当はサリアス、召喚するボスはギーグハンマーだ。

DQ10-266

ところが、この通りやけに弱い。
痛恨でも135ダメージと、Lv70を要求する割にしょぼい威力だ。

しかしこれは前哨戦。一区切りしてから本番だ。
攻撃力680、通常攻撃に混乱の効果あり。スピカにキラキラポーンを使い、ツッコミで除去しよう。

ちょうどアンルシアがSHTに入ったため、不死鳥天舞で一気に削る。
SHTが切れる直前に勇者の光を使い、呪文シフトに切り替えてフィニッシュだ。
今回も楽勝だった。

スキルマスターの弟子は、タッツィ、ディエゴ、サリアスという。
間違いなく、DQ6や7で召喚できる精霊のタッツゥ、デアゴ、サムシンが名前の由来だろう。
ならば、スキルマスター本人の名はバズウに由来するのか?


3回目の拡張パネルで、一番の目玉はアンルシアの「たまに再行動」
虹パネルが必須だが、その確率を21%まで上げられる。
アクセルギア2個装備で33%、2個とも+3なら42%まで可能だ。
2個目の武器ガード率上昇も取る。

次が、フウラの霊脈魔法陣。敵陣に張る魔法陣で、呪文ダメージを上げる。
おそらく超暴走魔法陣と同様、ターン経過以外では消えない。
持ち替え用の両手杖を作って、戦術に組み込もう。
さらに、マダンテを入手。これも使いこなしたい。

ラグアスは女神の祝福を習得。聖女の守りの上位技で、HPが2以上なら戦闘不能を回避できる。
自分以外にもかけられるので相当ありがたい。
他に必殺技のサンライトアローも習得した。

マイユは超ハッスルダンスを手札に加えた。
消費MPは重いが、強力な回復特技だ。戦術の幅が広がるだろう。

スピカは今回もパッシブ強化のみ、ヒューザとダストンも欲しい特技は無かった。


まだ上級職のクエストをやっていないため、銀パネルをあと8枚入手できる当てがある。
それらも使って、さらに戦力を強化したい。

Lv4以上にしたいパネルは以下の通り。

スピカ……超暴走魔法陣、活命の杖
ヒューザ……真・やいばくだき、チャージタックル
フウラ……バギムーチョ、キラキラポーン、霊脈魔法陣
ダストン……たまに再行動
ラグアス……アイギスの守り、キラキラポーン
マイユ……素手時攻撃力+70、カウンター
アンルシア……たまに再行動、アイギスの守り、ライデイン、不死鳥天舞、会心&暴走ダメージアップ


ここまでやったら、サブストーリー巡回に戻ろう。
まずグレン城から入る。水竜ギルギッシュ、妖剣士オーレンとの再戦があった。

続いて、ランガーオ村、ツスクルの村、岳都ガタラ、アグラニの町、オルフェアの町、プクレットの村を回る。

サブストーリーでは、基本的に仲間は話に絡まない。
それもあって、主人公の性別で変わる台詞がいつも以上に多い……ような気がする。

DQ10-267

DQ10-268

岳都ガタラのエピソードにて、フウラが暴走ドルモーア4連射を決める。
2387、2803、2278、2572、合計で10040ダメージ。

たまに再行動のアクセルギアと、たまに呪文2連発の奇跡の風を両方使い、あと運が良ければ可能だ。
奇跡の風は、連続呪文の他に魔力が2段階上がる。
本編中から戦術に組み込むべきだった技だ。
テンションを50消費するが、フウラは他に使いたい必殺技があまり無い。
むしろフウラの場合、倒されてテンションリセットに注意したい。

DQ10-269

オルフェアのエピソードでは、多数のプクリポ達が登場する。
このシーンは、いつもの教会の効果音が聴ける。
そういえば、今作では一度も教会の「いきかえらせる」のお世話になった記憶がない。
スピカが序盤で復活の杖を覚えたので、1人倒されたくらいでは困らなかった。

プクレットの村では、演芸グランプリが開催される。
珍しくボス戦が無いサブストーリーだ。


そして、最後は出身地であるレーンの村。
ルベカに頼まれ、慰霊碑の逸話について調べる。

DQ10-270

探偵になりきって、声の高さまで変わった。
ボイスは入ってないが、効果音が低い音になる。

プロローグで語られなかった、かつての結ばれなかったレグとダーリア。
そして、名簿から消された古い村人――死を呼ぶといわれた少女。
今となってはなつかしい、プロローグの裏話が語られる。
これを最後に回してよかった。

DQ10-271

クエストの説明書きに注目。

ルベカの推理に付き合いながら、レーンの村で過去に起きた事件の謎を解く。
最終話ではボス戦があるが、その後ある場所に行くことになる。

DQ10-272

最後の推理はスピカに任され、この通りクエストリストにも表示されない。
が、プロローグの話を覚えていればすぐわかるはずだ。


長くなったが、全19本のサブストーリー巡回を完了。
続いて、残している上級職の職業クエストに着手する。全部で8本だ。これは詳細は略す。

しかし、本編を終えてから40時間以上が過ぎる。
RPG1本できそうなくらいのプレイ時間を要するのは、さすがに長すぎる。
だがこれも、バトルファンタズムに挑むためだ。



[#28] 9/03

前後して、残るコインボスに腕試しを挑む。
ver1から挑めるボスは、今となっては楽勝だろう。ver2追加組のみ戦おう。
キラーマジンガ、ドン・モグーラにはすでに勝利した。

アクセルギアを持つキラーマジンガは、何度も戦うこととなるだろう。
戦術を確立させれば、Lv70でも最短28手まで突き詰められる。


まずは牙王ゴースネル、だがこの中では弱い。
状態異常に備えてキラキラポーンを全員に回し、闇の衣を勇者の光で除去すれば問題なく勝てる。

輪王ザルトラは、レシピ本が偽のリンジャの塔4階にある。取り逃していたので入手に向かった。
今の戦力があれば簡単に勝てる相手だ。22手で軽くひねった。


さて、ここからが本番。
次に挑むのは「幻界の四諸侯」――ジャミラス、グラコス、アクバー、デュランというDQ6の魔王達が勢揃い。ムドーだけいないが。
最初は3体が現れ、全員倒すとデュランが単独で登場する。
BGMは原作通り「魔物出現」。

グラコスは武器を振り回す攻撃がメイン。原作では「げはげは笑いながら」と付くが、今回は略されている。
マヒャデドスと海魔神の怒りは、ともに200ダメージの全体攻撃だ。
アクバーは普段はドルマドンとバイキルト、たまに全体320のマダンテを使う。
原作で使った炎ブレスや地響きは使わないようだ。
そして、ジャミラスは通常攻撃とツメで切り裂く、灼熱を持つ。

全員が2回行動するため、3体で合計6回行動だ。
グラコスだけラグアスより先に動くので、そこで回復すれば多少はしのぎやすくなるが
フウラが守りの風、アンルシアがベホマラーを使う必要があり
攻撃要員がスピカしかいなくなる。

まずは、超暴走魔法陣と奇跡の風を使ってイオナズンで削る。
アンルシアがSHTに入ったら攻めよう。まずジャミラスを倒せば、守りの風が必要なくなり戦いやすい。
次はグラコスを狙う。アクバーはマダンテ以外は大したことない。

DQ10-273

デュランは開始2ターン目までは攻撃しない、どころか原作再現で回復してくれる。
しかもよく見ると、MPも9999回復。上限は999のはずだが。

戦闘モードに入ると、デュランは通常攻撃、かまいたち、はやわざ(3回攻撃)を使用する。
物理攻撃はヘナトスで対応できる。

そして、「テリーに教えた遊び」ジゴスパークを戦闘でも使う。
原作で使われたら無理ゲーと化していた。
全体に200ダメージ+麻痺の効果だ。キラキラポーンは、キアリクを持つラグアスを優先で。

結果、75手で勝利した。


次の相手は暗黒の魔人。DQ8に登場したボスだ。

最初は1回行動だが、数ターン後から左手が別行動を始めるため2回行動になる。
フルスイング、グランドショット、なぎはらい、怪光線など、持ち技は全体攻撃ばかり。
中でも、地震は最大600の強烈な全体攻撃だ。おそらくMHPに対する割合ダメージか。

左手のたたきつぶすも含め、1回休みが付く全体攻撃が頻繁に来る。
全員にキラキラポーンを使い、手数をキープしたい。

ついでに、勇者の光やチャージタックルを決めても左手は行動する。
別行動するのに攻撃の対象にはならない。

キラキラポーンと聖女の風で戦線を維持し、守備力で防がれない呪文をメインに攻めよう。
しかし運が悪いと負ける。実際に1敗した。
2度目の挑戦でも大苦戦したが、69手で勝利。


続いてはスライムジェネラル。スライムナイトのキング版か?
2回行動し、ダブルアタックで250ダメージを2回与える。
イオグランデ、ジェネラルプレス、ジェネラル・ブレイク、そしてさらに強力なメテオストライクを使う。
強力な技ばかりだが、基本を守って戦おう。
ダブルアタックは聖女の風で対策できないが、それでも他の全体攻撃のために使っておきたい。

DQ10-274

HPが減ると、キング&クイーンスライムを呼ぶ。
見ての通り、大きくてやわらかくてよく伸びるスライム達だ。ぼよよ~ん( ・ ω ・ )
今回の記録は67手。


最後はSキラーマシンと対戦。
アローレイン、レーザー、大回転斬りといった全体攻撃に加え、グレネーどり、Sグレネーどりを呼ぶ。
スーパーキルモードで強化を入れ、一刀両断を使うが外れたので効果は不明。
47手と、最上級のコインボスでは短く終わった。


他は今戦っても軽く勝てる相手ばかりだろう。
これをもって、コインボス巡り"仮"制覇としよう。

迷宮コインの破片を集める方法はいくつかあるが、釣りがいいだろう。コイン1000枚で破片1個だ。
Lv15以上で、リンジャの塔周辺で釣る。
30分で55000の経験値(元気玉使用)と25000枚のコインが手に入った。
釣りレベルはLv15で一気に上がりにくくなる。この経験値テーブルおかしいってorz


あとはピラミッドに行ってみた。
偽レンダーシアの方のピラミッドは、本編では行く機会が無いが
霊廟に出る敵と戦い、6戦こなすごとに報酬のアクセサリーと武具の素材が手に入る。

だが結論から言うと、報酬はあまり魅力的ではなかった。
アクセサリー枠はアクセルギアや状態異常・属性耐性などの特殊効果に使いたく、ステータス強化に回す枠はあまり無い。
経験値の面でも、ver2でおすすめのレベル上げスポットとされているが
「楽な戦いは経験値なし」縛りにより、Lv73では経験値が得られない。

まあ、クリア後までこの縛りを維持しているのはレベル上げを抑制したいだけなのだが。
この戦力で、次に挑む最高の舞台も制覇したい。

171:14
スピカ:Lv70 ヒューザ:Lv69 フウラ:Lv69 ダストン:Lv69
ラグアス:Lv69 マイユ:Lv69 アンルシア:Lv73


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